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伸びる影を追い駆けて
どこまで行こうか
掴めないのは知ってる
このまま溶けてしまいたい
許されない白い花が
私の傍に咲くの
誰もいないのは知ってる
だけど あなたの暖かさに似てる
雪の降るあの町で
忘れた暗号に涙が浮かばない
同じ色なのにどうして
抱きしめられただろう
闇に紛れられない
白い罪にまみれたから
*
*
*
*
*
*
どこまで行こうか
掴めないのは知ってる
このまま溶けてしまいたい
許されない白い花が
私の傍に咲くの
誰もいないのは知ってる
だけど あなたの暖かさに似てる
雪の降るあの町で
忘れた暗号に涙が浮かばない
同じ色なのにどうして
抱きしめられただろう
闇に紛れられない
白い罪にまみれたから
*
*
*
*
*
*
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あなたの前に広がる世界は
いつも涙に溢れていて
孤独だと歌ってみても
うめることなんて できない
ずっと傍にいてくれたのは
癒すためなんかじゃなくて
ふたり一緒でいれるなら
それでもいいと 思ってた
かみさまなんて信じてない
あの日から
君が私のたったひとつ
いつも涙に溢れていて
孤独だと歌ってみても
うめることなんて できない
ずっと傍にいてくれたのは
癒すためなんかじゃなくて
ふたり一緒でいれるなら
それでもいいと 思ってた
かみさまなんて信じてない
あの日から
君が私のたったひとつ
何かに執着してたい
自分を忘れるくらい
そうじゃないと保ってられない
自分を忘れるくらい
そうじゃないと保ってられない
絆は
永遠に
揺るぎない
そうよ
約束したあの日まで
鍵をかけるから
今も ひとひらで繋がっている
永遠に
揺るぎない
そうよ
約束したあの日まで
鍵をかけるから
今も ひとひらで繋がっている
猫が泣いていた
私は振り返った
誰を呼ぶのでもなく
どこを目指すのでもなく
ひとりで泣いていた
誰も知らない
どこにも行きたくない
全てを流せるまで 泣いていたい
きっとぼくらは最後まで
鈴の音も知ることはないのだから
私は振り返った
誰を呼ぶのでもなく
どこを目指すのでもなく
ひとりで泣いていた
誰も知らない
どこにも行きたくない
全てを流せるまで 泣いていたい
きっとぼくらは最後まで
鈴の音も知ることはないのだから